金剛峯寺
金剛峯寺は高野山真言宗の本山です。「金剛峯寺」という名称は、お大師さまが『金剛峯楼閣一切瑜伽瑜祇経(こんごうぶろうかくいっさいゆがゆぎきょう)』というお経より名付けられたと伝えられています。
内部には数々の襖絵があり最近では千住博画伯の襖絵が奉納されました。
奥の院
一の橋から御廟まで約2kmの参道が続き歴史上の有名人の墓碑が並んでいます。御廟橋を渡った先に弘法大師御廟があります。(橋から先は聖域で撮影禁止エリアです。)
金剛峯寺は高野山真言宗の本山です。「金剛峯寺」という名称は、お大師さまが『金剛峯楼閣一切瑜伽瑜祇経(こんごうぶろうかくいっさいゆがゆぎきょう)』というお経より名付けられたと伝えられています。
内部には数々の襖絵があり最近では千住博画伯の襖絵が奉納されました。
一の橋から御廟まで約2kmの参道が続き歴史上の有名人の墓碑が並んでいます。御廟橋を渡った先に弘法大師御廟があります。(橋から先は聖域で撮影禁止エリアです。)